東京シューレは、1984年設立の「登校拒否を考える会」という親の会が母体となってできました。「学校に行かない」ことを治す(直す)対象とせず、子どもの心に立って考えてきました。 「登校拒否を考える会」は現在も活動しています。月1回の月例会、月1回の通信の発行、相談活動などが活動の中心です。例会会場は東京シューレで行っています。
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