東京シューレは不登校の子どもたちに多く関わる活動を中心としています。しかし、不登校のことだけではなく、不登校を一つの切り口として、子どもの権利、子ども中心の教育についてなど、様々な取り組みをしています。定款の第3条には、次のような目的を掲げています。
この法人は、フリースクールの運営を中心に、学校に行っていない子どもとその親を支援するさまざまな活動を通して、不登校の子ども及び不登校を経験した子どもと、学校外の学び・交流を求める若者の成長と生活の権利を保障・拡大し、子ども主体の教育のあり方を創造・発展させ、学歴社会の変革に寄与することを目的とする。
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